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    • 2011.03.26 Saturday
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    市場。

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      おはヨーグルト。

      某ママ的にはおっは〜ですね。

      今日も昨日に引き続き、ドライブアゴーゴーでございます。

      昨晩は21時に寝てしまいました。

      すごく規則正しい生活です。

      まるで子供です。

      音楽の話ですが、

      ビクターが音楽部門をコナミに売却するそうで。

      200億の赤字だそうで。

      親には、

      「こんな不況の中、よく音楽の世界に足を。。」

      と言われましたが。

      小島よしおばりに、

      「そんなの関係ねぇ」

      と答えました。

      これからインディの時代がくるはずだと信じております。

      だから逆に、

      五郎ばりに、

      「やるなら今しかねぇ」

      ですね。

      五郎じゃなく、長渕ですね。


      より一層頑張ってやろうと思います。


      もうそろそろ本格的始動はじめます。


      「A.K.R Recordsはじめました。」


      冷やし中華ばりにやってやります。


      今日はここまで。

      R.I.P 円楽。


      ランシド2。

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        こんにチワワ。

        10月9日に引き続き、10月11日もランシドでございました。

        またしても、前日からテンション高めで寝た気がしませんでした。。

        Zeppも新木場もどちらでもランシドを観たことがあるのですが、個人的には新木場の音が好きです♪

        いつもながらの物販拝見。今回は「無敵」と書かれたTシャツが販売していたりと、相変わらずのパンク的なデザイン。


        ティムが老けてしまったという、いろいろな方の話ではありましたが、個人的には2008年のツアーよりもめちゃくちゃ楽しそうでした。
        Zeppのときは何回も客前に座ったりしていたのですが、新木場では1回。
        めっちゃ飛んでたし、めっちゃ回転してたし、ニコニコでした(笑)


        セットリストも完璧です。個人的にはニューアルバムからもう少しやってほしかったのですが、新旧の曲が楽しめてよかったです。

        まさかのRamonesをアコースティックで。

        Operation Ivyの曲もやったりと。。

        曲名書きたいですが。。まだまだツアーあるので。。ネタバレしちゃうとおもうんで。。

        とりあえず、カッコイイ。

        このままずっと続けてほしいです。


        また来年もきてください(笑)



        今年のランシドはここまで。



        らんしど。

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          こんにチワワ。

          今から拝んできます。

          今日はここまで。

          ニュースより。

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            こんにチワワ。

            最近、寒いですね。

            9月も中盤、大型連休を挟むと、もう10月。

            そして冬。

            あっという間の1年でございました。

            先ほどニュースで興味深い記事がありました。

            「CD文化からコンサート文化へ」

            CDが売れないといわれる中、音楽コンサート市場は活況を呈しているようだ。日本経済新聞の9月10日付朝刊では、ぴあ総研による「集客型エンターテイメントのチケット市場規模」に関するレポートを引用し、2008年の音楽コンサートの市場規模が前年比3.9%増の約1,503億円となったと報じている。同年の音楽ソフト市場規模が前年比約92%の約3,617億円にとどまったこと(日本レコード協会統計資料)を踏まえると、コンサートビジネスは異例の高成長を遂げているといえる。

            これは、日本に限った話ではない。音楽業界は世界的にコンサートビジネスへとシフトしており、有力なアーティストほどコンサート活動で稼ぐ傾向がある。たとえば米国の歌手・マドンナの場合、先月終了した世界ツアーにおいて計32カ国で350万人のファンを動員し、4億800万ドル(約375億 9,700万円)の収益を上げている。一方で、マドンナのCD販売のポテンシャルはヒット作でも世界で500万枚程度と見られており、インターネット等の音楽配信分を勘案しても、コンサートにおける収益には遠く及ばない。彼女は現在「ライヴ・ネーション」という全米随一のコンサート興行会社とCDリリースやマーチャンダイズ権を含む包括契約を結び、すでに活動の中心を明確にコンサートへと移している。

            もっとも、日本と欧米では大きく異なる点がある。それは、出演者に支払われるギャランティの額だ。マドンナやプリンス、U2といった大物アーティストがコンサートのたびに莫大な対価を得るのに対し、日本のアーティストのそれは相対的に低く抑えられており、いまだに「CDのプロモーション」名目のコンサート活動から抜け出せないのが実情というのだ。

            「日本のコンサート業界は、長年の興行上の慣行もあり、欧米よりも著しく高コスト体質なのです。そのため、チケットの売り上げが伸びても、出演者に支払われる金額はさほど増えていないのが現状です。他方、関連グッズの売り上げは伸びているため、アーティスト側のコンサート重視の傾向は続いていますが、今後はチケットの売上げからどれだけ出演者に還元できるかが課題でしょう」(興行関係者)

            ここ数年、エイベックスやSMEといった大手レコード会社は、コンサート興行を自前で行うグループ会社を設立し、ユーザーの消費動向に合わせたビジネスモデルへの転換を図っている。そうした"業態変換"の結果、コンサート興行における高コスト体質の改善が期待される一方、CD文化がさらに衰退する可能性は高まりそうだ。



            だそうです。

            確かに毎月フェスがあるような現状ですからね。

            CDが売れないから、ライブをやって少しでも露出する機会を増やしていこうというインディレーベルの考えもあるんですよね。

            あんまり、色々書くと炎上しかねないので、自粛しますか(笑)

            最近フェス関係のマーチャンも増えてきましたし、フェスがこんだけあるので、フェス貯金する方も増えて、CDはライブ観てから買うって若者も増えてきていますし。

            なんか環境悪いな〜って思いました。

            今日も涼しいですね、そして、今日はここまで。

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